11月末頃からパソコンの予期せぬ再起動が頻繁に起こるようになりました。
最初はソフトの起ち上げすぎかなぁ…と思っていたのですが、インターネットを見ているだけでも症状が出るようになったのでイベントビューアーで確認した訳です。
ググッてみたら、「Kernel Power41病(略してKP41病)」というのに当てはまるらしい。
原因は電源の劣化や容量不足、メモリやその他の部品の接触不良、電力不足など色々あるらしいのですが、特定するのが難しいので、そう呼ばれるようになったみたいです。
全般タブに
「システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。」
とあったので、これは電源不足だろうと判断し、とりあえず電源オプションでWindowsの電力設定を変更してみました。
・「バランス」を「高パフォーマンス」に変更。
・USB設定-USBのセレクティブサスペンドの設定 → 無効
・PCI Express-リンク状態の電源管理 → オフ
・ハードディスク- 次の時間が経過後HDDの電源を切る → なし
・プロセッサの電源管理-最小のプロセッサの状態 → 30%から70%に変更。
(様子を見ながら徐々に10%ずつ上げていきました)
設定後は2週間経った現在も問題なしです。
今回はこちらのページ↓を参考に対処しました。
http://freesoft.tvbok.com/windows7/another_kp41/kp41_redefinition.html
最初はソフトの起ち上げすぎかなぁ…と思っていたのですが、インターネットを見ているだけでも症状が出るようになったのでイベントビューアーで確認した訳です。
ググッてみたら、「Kernel Power41病(略してKP41病)」というのに当てはまるらしい。
原因は電源の劣化や容量不足、メモリやその他の部品の接触不良、電力不足など色々あるらしいのですが、特定するのが難しいので、そう呼ばれるようになったみたいです。
全般タブに
「システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。」
とあったので、これは電源不足だろうと判断し、とりあえず電源オプションでWindowsの電力設定を変更してみました。
・「バランス」を「高パフォーマンス」に変更。
・USB設定-USBのセレクティブサスペンドの設定 → 無効
・PCI Express-リンク状態の電源管理 → オフ
・ハードディスク- 次の時間が経過後HDDの電源を切る → なし
・プロセッサの電源管理-最小のプロセッサの状態 → 30%から70%に変更。
(様子を見ながら徐々に10%ずつ上げていきました)
設定後は2週間経った現在も問題なしです。
今回はこちらのページ↓を参考に対処しました。
http://freesoft.tvbok.com/windows7/another_kp41/kp41_redefinition.html
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